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苔玉

置き場所

・インドアプランツの場合

強い直射日光は葉焼けの原因になります。
柔らかな日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。
寒さに弱いので、冬場は12℃以上を保つようにしてください。空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。

風通しが重要です。
晴れた暖かい日には外に出して、強い直射日光が当たらない場所で日光浴をさせてあげましょう。

 

・アウトドアプランツの場合

強い直射日光は葉焼けの原因になります。 柔らかな日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。 長雨や強風、霜が降りるような時には 室内に取り込んでください。 

 

・多肉・サボテンの場合

強い直射日光は葉焼けの原因になります。柔らかな日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。寒さに弱いので、冬場は5-10℃以上は保つようにしてください。空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。

風通しが重要です。
晴れた暖かい日には外に出して、強い直射日光が当たらない場所で日光浴をさせてあげましょう。

 

 

お水やり・日常のお手入れ

・インドアプランツの場合

苔玉の重量が軽くなったらお水やりのタイミングです。
バケツなどに水を張り、15分程度苔玉の部分を浸してしっかり吸水させましょう。
ある程度お水が切れたら元の場所に戻してください。
苔の表面が乾き始めたら葉っぱ部分も一緒に霧吹きで空中湿度を上げる様に湿らせてあげてください。
空中湿度を好む苔への霧吹きは毎日でも大丈夫です。

 

・アウトドアプランツの場合

苔玉の重量が軽くなったらお水やりのタイミングです。
バケツなどに水を張り、15分程度苔玉の部分を浸してしっかり吸水させましょう。
ある程度お水が切れたら元の場所に戻してください。
葉っぱ部分も一緒に霧吹きで空中湿度を上げる様に湿らせてあげてください。
空中湿度を好む苔への霧吹きは毎日でも大丈夫です。

落葉樹の場合、地上部が枯れる冬の休眠期も根は生きています。苔玉が乾ききらない程度に水やりは続けてください。

花がある植物の場合はこまめに花殻を取ってあげましょう。剪定をしてあげるとボリュームも良くなります。

 

・多肉・サボテンの場合

苔玉の重量がしっかり軽くなったらお水やりのタイミングです。
バケツなどに水を張り、15分程度苔玉の部分を浸してしっかり吸水させましょう。
ある程度お水が切れたら元の場所に戻してください。

の表面が乾き始めたら霧吹きで空中湿度を上げる様に湿らせてあげてください。
空中湿度を好む苔への霧吹きは毎日でも大丈夫です。

 

肥料

肥料は液体肥料をごく薄めた水溶液を、春と秋に月1度ほど与えてあげると元気に育ちます。

 

 

植え替え

苔が剥がれてきたり、茶色くなったら張り替えのタイミングです。
糸と苔を外して鉢植えに仕立て直すことも可能です。

詳しくはご購入先の店舗へお問い合わせください。

苔玉