赤い葉が特徴的なリプサリスの仲間。
日当たりが良かったり、冬になると特に赤くなる傾向にあります。
葉の周りに赤いプチプチした実を成らせることも。
多肉なのでお水やりの回数も少なく、比較的耐寒性があるので育て易い植物です。
垂れ下がるように伸びるので、これからの成長が楽しみになる1鉢です。
※お写真はサンプルです。同等品をお送りします。個体の差は1.2枚目をご参照ください。
※1点ずつの販売です。
リプサリス ラムローサ
リプサリス ラムローサ
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- 学名:
- Rhipsalis ramulosus
- 科名:
- サボテン科
- 属名:
- リプサリス属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W60cm H55cm (ハンガー含)
POT : φ15cm
※サンプル寸法 - 2023-07-06
- 強い直射日光は葉焼けの原因になります。
柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
寒さに弱いので、冬場は10℃以上は保つようにしてください。
空調の風が直接当たらないように注意しましょう。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾き切って、さらに2.3日空けてからが与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
真夏や冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
梅雨時期の蒸れにも気を付けましょう。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は月に2-3度、冬は月2度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔をあけてください。
この日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。
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