立派なムキムキ骨格のダイウンカク。
サボテンのようですが、ユーフォルビアという仲間です。
カットを繰り返すことでこのように脇目を生やせた樹形で、手間と時間がとてもかけられています。
育て方はほぼサボテンのようなので、水やりはとても少なくて気軽に育てられますよ。
ついついお水やりを忘れがちな方にもおすすめです。
シルエットが面白いので、1鉢居るだけでお部屋のアイキャッチになりそうです^ ^
合わせた植木鉢は波佐見焼で、陶磁器デザイナー・阿部薫太郎によるデザインプロジェクトの“essence of life”。
“暮らしの中で豊かさを感じられるものづくり”をコンセプトに、産地の伝統を大切にし、日々変化していく暮らしに寄り添いながら、新しいデザインと機能を追求しています。
植木鉢シリーズはシンプルな形状をベースにした絵付や色釉などの表現技法を、それぞれ得意とする窯元が担当。
職人の技術を活かした、遊び心のある制作手法がコンセプトです。
また、手仕事で施された色柄は一つひとつ表情が異なり、全く同じものはありません。
個性の違いをお楽しみください。
ダイウンカク es table POT SET
ダイウンカク es table POT SET
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- 学名:
- Euphorbia acrurensis
- 科名:
- トウダイクサ科
- 属名:
- ユーフォルビア属
- 耐寒性 :
- 普
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W10cm H27cm
POT : φ9cm - 2023-07-18
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾き切って、さらに4.5日空けてからが与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は月に2-3度、冬は月1-2度程度の頻度になります。
成長期の春と秋にゆっくり効く緩効性固形肥料を与えるとしっかりと育ちます。 - 葉をカットしたり株に傷などついた場合に白い樹液が出ます。
かぶれる方もいるので、必ず皮膚についたらすぐに洗い流しましょう。
絶対に目や口に入らない様にしてください。
株の傷口には、ティッシュなど当てていただくと止まります。 -
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>植物なので、撮影時と形やサイズが変わることや花が咲き終わっているものがあります。
>個体により葉や幹に変色や傷などがある場合がございますが、生育には問題ないものを掲載しております。
>販売前に剪定が必要だと判断した場合は、切って整えたものをお送りします。
>到着後はなるべく早く箱から出してあげてください。
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