自生地で眺めてみたい、という儚い想いを少し埋めてくれる(?)作品シリーズです。
1鉢でも十分な世界観ですが、スクエアの植木鉢は他の作品とも並べやすく、拡張していくことで一層自生地を表現できるようなフォルムになっています。
自分のお部屋に自生地の風景の一画を連れてくることができる、そんな作品集です。
刺無王冠竜は名前の通り、棘を出さないサボテンです。
お写真にもあるんですが、たまに現れる棘もゆくゆくはぽろっと取れてしまうそう。
植物って面白いですね。
つるんとした剥き出しのボディはつい撫でたくなってしまいます。
フェロカクタス 刺無王冠竜 habitat style POT SET
フェロカクタス 刺無王冠竜 habitat style POT SET
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- 学名:
- Turbinicarpus pseudopectinatus
- 科名:
- サボテン科
- 属名:
- フェロカクタス属
- 耐寒性 :
- 普
- 耐暑性:
- 普
- W9cm H12cm
- 2023-08-14
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾き切って、さらに2.3日空けてからが与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
梅雨時期の蒸れにも気を付けましょう。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は月に2度、冬は月1度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔をあけてください。
この日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
ごく薄めた栄養剤の水溶液を成長期の夏に施してあげましょう。
株には雨やお水はかからない方が綺麗な表皮を保てます。
- >まとめて撮っているお写真はシリーズのイメージです。
セットではありません。
>砂が溢れやすいので、ギフト対応はしておりません。 -
>よくあるご質問ページをご確認ください。
https://uro-ec.myshopify.com/pages/faq>オンラインストア専用の商品です。
>他のストアに出しているものもあり、在庫処理前にご購入いただくなどのタイミングでは品切れになる場合もございます。誠に申し訳ございませんが、その際は速やかにご連絡の上キャンセル処理をさせていただきますので予めご了承ください。
>植物なので、撮影時と形やサイズが変わることや花が咲き終わっているものがあります。
>個体により葉や幹に変色や傷などがある場合がございますが、生育には問題ないものを掲載しております。
>販売前に剪定が必要だと判断した場合は、切って整えたものをお送りします。
>到着後はなるべく早く箱から出してあげてください。
不在票が入っていた際にも、早めにお受け取りの手配をお願いします。>ご決済時、不正感知システムに検知された際には、お客様に身に覚えがなくてもご注文をキャンセルにさせていただく場合がございます。予めご了承ください。









