気根が素晴らしいフィロデンドロン!
ハンギングにして目線の高さに持ってくることで、一層そのフォルムを愛でることができますね。
鉢植えで植え込んで楽しんでいただいてもOKです。
今後はツルのように伸びてくるので、支柱を施してあげたりして仕立ててあげてください。
私もずっと育てている樹種の一つ。
とにかく強いと思っています。
特段気をつけることはなく、基本の育て方で大丈夫です。
※お写真はサンプルです。同等品をお送りします。
フィロデンドロン バールマルクス
フィロデンドロン バールマルクス
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- 学名:
- Philodendron Burle marx
- 科名:
- サトイモ科
- 属名:
- フィロデンドロン属
- 耐寒性 :
- 普
- 耐暑性:
- 普
- 植物部分 : W32cm H52cm (ハンガー含めてH58cm)
POT : 4.5号 - 2023-08-29
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。 - 用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
ハンギングから降ろして回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、鉢の中にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は5-7日に1度、冬は7-10日に1度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔をあけてください。
この日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。 -
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