アグラオネマと見間違えそうですが、サトイモ科の植物。
あまり流通の多くないなか、とても綺麗な株です。
とにかく葉っぱの模様が綺麗で1鉢でも十分な存在感を放ってくれそうです。
モンステラと同じのサトイモ科なので、育てやすい観葉植物ですが、寒さと極度の水切れには気をつけてあげてください。
耐陰性も高いので、少々暗めの場所でもよく耐えてくれます。
ただしそういった場所に置く際は、日当たりの良い場所(明るい日陰)にもたまには移動してあげるなど一手間を加えてあげてくださいね。
スキスマトグロッティス ワリシー POT SET
スキスマトグロッティス ワリシー POT SET
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- 学名:
- Schismatoglottis wallichii
- 科名:
- サトイモ科
- 属名:
- スキスマトグロッティス属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W40cm H46cm
POT : 6号 - 2023-08-29
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は5-7日に1度、冬は7-10日に1度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔を空けてください。
またはこの日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。
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