ピンクプリンセス、という名前がぴったりなピンクカラーの斑入り品種。
斑入りの出方は個体それぞれで安定した斑の入り方はせず、葉っぱごとに大きく模様の入り方が変わりますので、新芽の展開毎にどんな葉っぱが現れるのか待つ楽しみはありそうですね。
きれいなピンクの斑が入った葉っぱが現れたらそれは大きなサプライズ!
可愛らしい部分だけではなく、茎の部分は落ち着いたバーガンディカラーだったり気根を生やしたりとクールな部分も実は兼ね備えている品種です。
こういう品種を見ると、本当に植物の色彩って不思議だなと思いますね。
今後はツルを伸ばしながら成長します。
フィロデンドロンはギリシア語のフィロン「愛する」とデンドロン「樹木」という言葉からできた言葉です。
自生地では木に巻き付いて成長をしていくことからそう名付けられました。
なので、そのツルを伸ばして足らせていくも良し、支柱に絡ませていくもよし、剪定してこなpくとにまとめても○
お好みの仕立ても楽しんでください。
フィロデンドロン ピンクプリンセス Type A
フィロデンドロン ピンクプリンセス Type A
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- 学名:
- Philodendron 'Pink princess'
- 科名:
- サトイモ科
- 属名:
- フィロデンドロン属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W60cm H65cm
POT : 5号 - 2023-09-04
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
ハンギングから降ろして回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は5-7日に1度、冬は7-10日に1度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔を空けてください。
またはこの日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。
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>個体により葉や幹に変色や傷などがある場合がございますが、生育には問題ないものを掲載しております。
>販売前に剪定が必要だと判断した場合は、切って整えたものをお送りします。
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