アンスリウムと聞くと色鮮やかなお花の方を思い浮かべますが、本種は葉に注目してください。
ごわっと力強い葉を展開させて存在感を示しています。
さらに競り上がる根っこも大変味わい深い鑑賞価値があります。
あまり流通のしていない原種系アンスリウムですので、この機会にぜひ。
植木鉢はプラスチック/ウッドパウダー/ストーンパウダーのリサイクル素材を使用した、未来を考えた次世代の鉢で、マーブル模様の入り方はそれぞれで同じものは一つとありません。
色んな色味やテクスチャーが混ざり合ったマーブル模様は、多様な空間にもしっくりと合い、動きも与えてくれそうです。
ぽってりとした肉厚の素材はとても軽量で割れにくいのも特徴的です。
アンスリウム ジャングルキング POT SET
アンスリウム ジャングルキング POT SET
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- 学名:
- Anthurium crassinervium
- 科名:
- サトイモ科
- 属名:
- アンスリウム属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W100cm H100cm
POT : 9号 - 2023-09-18
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。
- 表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は5-7日に1度、冬は7-10日に1度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔を空けてください。
またはこの日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。
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