散りばめられた綺麗な斑が入るモンステラ。
美しいの一言です。
今後の新芽の展開がどういう斑の散り方をするのか毎回楽しみなのがこの手の植物の醍醐味ですよね。
斑入りモンステラは葉焼けしやすかったりしますが、お水やりの頻度などは普及種と同じくらいなので、しっかり環境を作ってあげればそう難しくありません。
柔らかい木漏れ日の入るくらいの場所を作ってあげてください。
仕入れ時から葉っぱに少し傷がありますが生育には支障ありません。
最後の2枚のお写真をしっかりご確認ください。
3枚目のお写真の左は今年の6/27、右は10/15のお写真です。
☞ワンポイントアドバイス
緑の色が強い葉がどうしても現れてきます。
それが増えてくると白い斑が入りづらくなってくるので、あまりに多く出てきてしまう場合はカットすることをおすすめします。
斑入りモンステラ デリシオーサ タイコンステレーションPOT SET
斑入りモンステラ デリシオーサ タイコンステレーションPOT SET
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- 学名:
- Monstera deliciosa 'Thai constellation'
- 科名:
- サトイモ科
- 属名:
- モンステラ属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W55cm H53cm
POT : 5号
- 2023-10-15
- 強い直射日光を避けた、風通しと日当たりのよい場所で育てましょう。
半日陰でも大丈夫です。
斑入り部分は特に葉焼けしやすいので気をつけてください。
12度を下回らない場所が好ましいです。
空調の風にも当たらないように気をつけましょう。
- 表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は7-10日に1度、冬は10-12日に1度程度の頻度になります。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。 -
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