エスカルゴ、という品種名がまさにその特徴を表しています。
葉っぱ自体が渦を巻いている不思議な造形をしており、少し起毛もかかっています。
こういう不思議な植物を見るたびに、どんどん植物の魅力の沼にハマっていきますね!
日当たり良すぎる場所よりは柔らかい陽が差し込む場所の方が良く、15-26度くらいの環境で育ててあげてください。
風通しも好みます。
少し環境の調整は必要になってきますが、耐陰性の高さという点では日の当たりづらい場所でも育てることができる品種でもあります。
合わせた植木鉢はデンマークのインテリアブランドBlooming Ville (ブルーミングヴィル)
フランスの小道具に影響を受けたノスタルジックなデザインと、最新のデザインとが癒合したユニークな存在感です。
ベゴニア エスカルゴ POT SET/ Blooming Ville
ベゴニア エスカルゴ POT SET/ Blooming Ville
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- 学名:
- Begonia × rex-cultorum 'Escargot'
- 科名:
- シュウカイドウ科
- 属名:
- ベゴニア属
- 耐寒性 :
- 弱
- 耐暑性:
- 普
- 全体 :約W30cm H27cm
POT : 4.5号
- 2023-10-25
- 強い直射日光は葉焼けの原因になりますので、柔らかな日当たりで風通しの良い場所で育てましょう。
晴れた暖かい日には外に出してあげると日光浴にもなって尚良いです。
寒さに弱いので12℃以上は保つようにしてください。
室内管理の際は、空調の風が直接当たらないようにも注意しましょう。
- 表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は5-7日に1度、冬は7-10日に1度程度の頻度になります。
乾燥する季節や乾燥気味のお部屋の場合は、日常的に空中湿度を上げる感覚で全体に霧吹きをして保湿してあげてください。
葉に艶が出て、害虫予防にもなります。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性肥料や液肥を適量あげると、よりしっかり育ちます。
- ベゴニアにはシュウ酸やベゴニンなどの毒性成分が含まれています。
ペットや小さなお子様が口に含まないよう、ご注意ください。 -
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>個体により葉や幹に変色や傷などがある場合がございますが、生育には問題ないものを掲載しております。
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