上と下は別々の品種でくっ付けてある、自然の摂理と人工的な技術が合わさった芸術作品のようななんとも味わい深い一鉢。
一見、トゲもありますしサボテンのようですが違うんです。
ユーフォルビアという種類になります。
本株はさらに綴化(テッカ)を起こしています。
綴化(テッカ)とは本来点で存在する成長点が何らかのきっかけで線状に発生し、本株のように形容しがたい形状になることを指します。
これ大変が深い味わいと高い鑑賞価値を生み出し、マニアも多い仕立てとなります。
☞ワンポイントアドバイス
乾燥を好みますので、お水やりはかなり控えめにしてください。
接木 ユーフォルビア マハラジャ POT SET
接木 ユーフォルビア マハラジャ POT SET
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- 学名:
- Euphorbia lactea
- 科名:
- トウダイグサ科
- 属名:
- ユーフォルビア属
- 耐寒性 :
- 普
- 耐暑性:
- 普
- 全体 : 約W13cm H31cm
POT : 3号 - 2023-11-08
- 強い直射日光が当たらない場所で、日当たりと風通しが良い場所で楽しみましょう。
冬場は12℃以上は保てる場所に置いてください。
室内で育てる場合は空調が当たらないように注意しましょう。
日当たりが悪いとひょろっとした株になってしまいます。 - 表面処理材の下の用土がしっかりと乾き切って、さらに2.3日空けてからが与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、土が濡れているうちに与えたり、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
真夏や冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
梅雨時期の蒸れにも気を付けましょう。
季節や環境で左右されますのであくまでもおおよその目安ですが、春から秋は月に2-3度、冬は月1-2度程度の頻度になります。
このタイミングでもまだ湿っていたらさらに間隔をあけてください。
この日数よりも早く乾く場合もありますので、個体や環境に合わせて調整しましょう。
成長期の春と秋に、観葉植物用の緩効性固形肥料や液肥を適量あげるとよりしっかり育ちます。 - 葉をカットしたり株に傷などついた場合に白い樹液が出ます。
毒性がありかぶれる方もいるので、必ず皮膚についたらすぐに洗い流しましょう。
絶対に目や口に入らない様にしてください。
株の傷口には、ティッシュなど当てていただくと止まります。 -
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